タチウオ煮干し 6kg が入荷しました【レア煮干し】《長崎県松浦産》

タチウオ煮干し(長崎県松浦産)

タチウオ煮干しが入荷しました。ほとんど生産されない煮干しで、当店でも途切れる時期の長い品です。今回はある程度まとまった数量を入れることができました。

タチウオ煮干し(長崎県松浦産)

商品ページはこちらです。
タチウオ煮干し 6kg 【レア煮干し:限定品】

タチウオ煮干しとは

長崎県松浦で水揚げされた小さなタチウオを、熊本県牛深で煮干しに加工したものです。原材料はタチウオと塩だけです。

タチウオは白身の魚で、身が薄く、細長い姿をしています。その姿のまま煮て干していますので、でき上がりも細長い形になります。だしは、白身ならではの甘みがあって、コクのある味わいになります。一部のラーメン店様が好んでお使いになる煮干しです。

そもそもタチウオは、煮干しにされることがほとんどありません。鮮魚として流通する魚だからです。数がまとまったときだけ、煮干しに回ってきます。当店で扱えるのも、そうした巡り合わせのときだけです。

カタクチイワシの煮干しとは別のものです

「煮干し」と言えば、ふつうはカタクチイワシの煮干しを指します。煮干しいわしは青魚ですので、だしに独特の力強さと、少しの苦みが出ます。煮干しらしい煮干しの味です。

タチウオ煮干しは白身魚の煮干しですので、その力強さや苦みの方向とは違います。甘みのある、独特の風味です。カタクチイワシの煮干しの代わりとしてお使いになると、思っていた味と違うと感じられるかもしれません。いつものだしをそのまま置き換えるものではなく、別の持ち味を足すものとお考えいただくのが近いと思います。

味が違いますので、いまお使いの煮干しからの切り替えをお考えでしたら、まずは少量でお試しになってからのほうが安心です。

今回のものは、ほとんどが折れています

ここは先にお伝えしておきます。今回入荷したものは、ほとんどが折れています。

タチウオは細長く、身のやわらかい魚です。乾かす途中でも、運ぶ途中でも折れます。原形をとどめていないものもかなり混じります。姿のそろったものをお求めの場合には向きません。

折れてはいますが、鮮度の良いうちに煮干しにしていますので、だしの味は変わりません。だしを取るためにお使いいただく分には差し支えありません。折れていることをご承知のうえでお求めください。

1箱の入り数が6kgになっています

タチウオ煮干しは、1箱5kg入りのものと6kg入りのものがあります。いまお届けしているのは1箱6kg入りです。しばらくは6kg入りでお届けし、そのあと5kg入りに戻る見込みです。

中身は同じタチウオ煮干しで、1箱の入り数と価格だけが変わります。以前にお求めいただいたことのあるお客様は、お手元の記録と入り数が違って見えるかもしれません。ご注文の前に商品ページの内容量をご覧いただけますと確かです。

産地は長崎県松浦、加工は熊本県牛深です

魚が獲れた場所と、煮干しに加工した場所は別です。タチウオは長崎県松浦で水揚げされ、熊本県牛深で煮干しになっています。

牛深は煮干しの一大生産地として知られる土地です。当店の煮干しいわし(牛深)も同じ牛深の生産です。産地と加工地が違う品は珍しくありませんので、袋や規格表をご覧になるときは、この二つを分けて見ていただくと分かりやすくなります。

出荷直前まで冷凍で保管しています

営業冷蔵庫では-25℃以下、出荷直前まで-15℃で保管しています。乾物ではありますが、常温で置かれたものに比べて香りの抜けがありません。

お手元に届きましたら、冷蔵での保管をおすすめします(冷凍がベストです)。賞味期限は冷蔵で半年です。

お使いになるときは

そのままお使いになるか、出汁袋に入れて煮出してください。折れているものが多いので、出汁袋をお使いいただくと後片付けが楽になります。

売り切れの表示が出ていても

ホームページの表示が売り切れになっていても、営業冷蔵庫に在庫がありますので、ご心配なさらずにお問い合わせください。

この機会にぜひ

レア煮干しは水揚げが不安定で、そのときに獲れたものだけをお出ししています。同じ魚が続けて入るとはかぎりません。

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