入荷のご案内です。ネット商社ドットコムをご利用いただき、ありがとうございます。店長の鈴木です。
「煮干しいわし(大分)」が入荷しました。大分県の別府湾で水揚げされた、白口のカタクチイワシの煮干しです。カタクチイワシは記録的な不漁が続いていますので(2026年8月現在)、まとまった数を仕入れられたのは久しぶりです。
■ 入荷|煮干しいわし(大分)
別府湾で獲れた白口のカタクチイワシです
産地は大分県。城下かれいで知られる別府湾で水揚げされた白口のカタクチイワシを、形が崩れないように丁寧に煮こんで煮干しにしています。原材料はカタクチイワシだけで、酸化防止剤は使っておりません。
大きさは4cmから7cmほど。小ぶりの白タレです。脂が少なく、よい出汁が取れます。身が柔らかいので出汁の出がよく、関西のお店で好んで使われてきた煮干しです。
今回入ったものは、味もよく、見た目も綺麗に仕上がっています。白タレは見た目で選ばれることの多い煮干しですので、ここが揃っているのはありがたいことです。
市場にあまり出回らない煮干しです
大分の煮干しは、産地で消費されることが多く、市場に出回ることがあまりありません。カタクチイワシの煮干しとしては、手に入りにくいほうです。今回入荷しましたので、この機会にお試しいただければと思います。
青口との違い、牛深との違い
白タレは、通常の青口の煮干しとは持ち味が違います。青口のような力強さはありませんが、苦味がなく、あっさりとした甘い感じの、上品な出汁が取れます。
同じ白タレでも、産地によって出方が変わります。風味は瀬戸内のものより強めで、長崎産の白タレに近い感じです。熊本県牛深の煮干しの荒々しさに比べますと、大分産は上品な出汁が特徴です。
力強い出汁がお好みでしたら青口を、澄んだ上品な出汁をお探しでしたら大分の白タレを、というお選び方になります。
出荷直前まで冷凍で保管しています
煮干しは酸化が進むと味が変わります。常温では、冬場で10日から1週間、夏場で3日から5日ほどで味わいが変わってきます。
当店では営業冷蔵庫で-25℃以下、出荷直前まで-15℃で保管しています。常温で置かれたものに比べ、香りの抜けがありません。
お手元に届きましたら、冷蔵での保管をおすすめします(冷凍でしたらなおよく保ちます)。賞味期限は冷蔵で半年です。
お使いになるときは
ラーメンスープ、うどん、そば、鍋、おでんの出汁にお使いいただけます。そのまま鍋に入れて出汁を取っていただけますが、頭と腹をとってお使いいただくと、苦味の少ない澄んだ出汁が取れます。
1kg・5kg・8kgからお選びいただけます
・煮干しいわし(大分) 1kg
・煮干しいわし(大分) 5kg
・煮干しいわし(大分) 8kg
まずは小さい規格でお試しいただき、お店の味に合うようでしたら大きい規格へ。上や無塩もご用意しています。
粉もあります
そのままではなく粉でお使いになるお店には、煮干しパウダーもあります。同じ白タレのカタクチイワシを原料にした、極細の微粉末です。計量がしやすく、出汁も早く多く出ますので、仕込みの手間が減ります。
あわせてご覧ください
・煮干しいわしの一覧
・だし・ラーメンスープ用食材のすべての一覧
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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店長 鈴木






