ネット商社ドットコムをご利用いただき、
誠にありがとうございます。
店長の鈴木です。
今年2022年に入りまして煮干し類が高騰しております。
2023年2024年もも引き続き大貧漁で
価格もさらに上昇しています。
【2024年10月22日現在の状況です。
平子煮干しの油物(油臭いので当社では取り扱いません)が安価で市場に出ていますが
カタクチイワシの煮干しは長崎・牛深とも貧漁でもし取れても高値となっています。
あご煮干し・焼きあごに関しても今年は漁が少なく例年より高値です。
アジ煮干しに関しては大手の買いが強く品質の劣るアジ煮干しまで高値となっています。
例年ですと11月頃に牛深でカタクチが上がるのですが現在はまだ見えていません。
ウルメイワシも高値で安いものは上記の油臭い平子煮干しのみの状況です。】
【2024年7月22日現在の状況です。
平子煮干しの小さなサイズから通常サイズまでは比較的量がまとまり
価格が落ち着いてきました。ただ、カタクチイワシの煮干しは相変わらずの
高値が続いております。長崎産は全く価格が下がりません。
牛深産のカタクチイワシの価格が下がりましたので価格を下げております。
カタクチイワシの煮干しに関しては量がまとまるまでは高値が続きそうです。
ウルメイワシの煮干しに関しても相変わらずの高値続きです。】
【2024年5月10日現在の状況です。
長崎産の背黒のカタクチ煮干しは相変わらずの貧漁で高値が続いております。
ただ、価格は少し下げ勾配となっているように感じられます。
安い煮干しもあるのですが、当社で扱えるような煮干しではなく
油臭さが残る煮干しですので当社では買い付けておりません。
牛深産の背黒カタクチ煮干しも長崎産につられて高値です。
現在は小さめのカエリや食べる煮干しサイズが主流ですが獲れ始めていますので
このまま漁が続き魚体が大きくなり価格が下がることを期待しています。】
【2024年2月27日現在の状況です。
長崎産のカタクチイワシの背黒は今までにない貧漁で高値を更新しています。
そんなに品質の良いものでなくても2400円以上の売値をつけなければ
買入できない状況です。
だしに使用される煮干しを長崎産から他の産地に変えていただくか混じりの煮干し、
うるめやマイワシ等の他の煮干しに変えていただくことを強くおすすめいたします。
もちろん仕入れが値下がりしましたらすぐに値下げさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。】
【2024年1月19日現在の状況です。
長崎産の青口のカタクチイワシは相変わらずの高値が続いています。今のところ価格は
上昇傾向です。
白口の小さめなカタクチイワシ煮干しは多少値が落ち着きました。
青口にこだわらない方はこちらの煮干しいわし(長崎) 白タレをご利用ください。
さばに関しては貧漁に養殖魚の餌需要が重なり高値となっています。
サバ節・さば煮干しともに市場に出回っていないので今後まだ高くなる可能性が高いです。
どの商品に関しましても値下がり次第価格を下げさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたします。】
【2023年12月14日現在の状況です。
カタクチイワシですが、瀬戸内物は価格が落ち着き始めました。
例年よりはまだ高めですが、いっときよりは価格も下がり当社もかなり
安く売ることができています。
牛深産も長崎産(青物)も下がってきてはいますがまだ瀬戸内産ほどではありません。
当社も販売価格を少し下げることができました。仕入れ価格が下がりましたら
更にすぐに値下げいたします。
長崎産の白タレ(カタクチイワシの白いもの)に関しては値下がり傾向にあります。
当社も価格を下げることができました。
こちらも価格が下がり次第さらに値下げいたします。】
【2023年9月28日の状況です。カタクチの煮干しは未だ生産量が回復しておらず
下記の2023年6月20日の状況が継続中です。通常の煮干しいわし(長崎)ですが、
現在もし当社が販売している商品と同等品の入札があると売値で2200円/kg以上
の価格となってしまいます。
価格が安い下記の他の煮干しいわしでの代用を暫くの間はオススメいたします。】
【2023年6月20日現在の状況です。
カタクチだけの煮干しの相場は相変わらずの高値です。
片口だけの煮干しの新物は現在手に入れると当社の売値で
やはり2000円強+消費税/kgの価格となってしまいます。
現在も、そもそも片口の絶対量が少なく、市場に出ている煮干しの9割ほどは
食べる煮干し(平子)又は平子煮干しの小という厳しい状況です。
かたくちいわしにまいわし等が混じった煮干しいわし(平子混:長崎) 7kgや
煮干しいわし白タレ(平子混:牛深) 8.5kgが手に入りましたので、
かたくちいわしの煮干しが値段が下がるまでは、こちらの
煮干しいわし(平子混:長崎)や煮干しいわし白タレ(平子混:牛深) 8.5kg
のご利用をおすすめいたします。味はとても美味しい煮干しです。
カタクチだけの煮干しは、こちらの煮干しいわし白タレ(牛深) 10kgが
長崎産や瀬戸内産に比べ比較的安く手に入りました。
白タレですがこちらもとても美味しい煮干しです。】
2023年5月20日現在の状況です。
ただ、片口の魚群が見られ脂の乗った煮干しが多数出ていることからも
少しだけ数量の改善が見込まれます。
脂がギトギトの煮干しで当社の売値と競り値が同額な状況です。】
特にカタクチイワシの煮干しは暴騰と言って良いレベルです。
瀬戸内産の煮干しに関しましては昨年2倍の競り値まで到達しております。
物によっては長崎産も2倍強の競り値となっています。
当社で販売している原料箱の価格が長崎や瀬戸内の市場での
競り値よりかなり安い異常な状況となっております。
ですので数年来片口の煮干しを継続してご購入いただいているお客様を優先させていただき、
新規のお客様、大量発注のお客様はお断りさせていただくことがあります。
予めご了承下さい。
数年来の価格上昇を鑑み、安いときに煮干しを在庫しバランスを取って
お客様のご負担にならないように価格を維持してまいりました。
先のことはもちろんわかりませんが、在庫分とのバランスが取れなくなりますと
価格が更に上昇する可能性があります。
長崎産や牛深産に比べ瀬戸内産は在庫を多く確保することができましたので
価格をある程度安く据え置くことができております。
味は変わりますが、価格に制限があるお客様は瀬戸内産煮干しいわし
又は牛深産平子煮干し中をおすすめいたします。
できる限り安価で美味しい煮干しをお客様に使っていただけるよう
今後も努力してまいります。
価格に関しましては煮干しの暴騰が落ち着き次第必ず安くしてまいります。
お客様には煮干し価格の高騰により大変ご迷惑をおかけいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
店長の鈴木です。
今年2022年に入りまして煮干し類が高騰しております。
2023年2024年もも引き続き大貧漁で
価格もさらに上昇しています。
【2024年10月22日現在の状況です。
平子煮干しの油物(油臭いので当社では取り扱いません)が安価で市場に出ていますが
カタクチイワシの煮干しは長崎・牛深とも貧漁でもし取れても高値となっています。
あご煮干し・焼きあごに関しても今年は漁が少なく例年より高値です。
アジ煮干しに関しては大手の買いが強く品質の劣るアジ煮干しまで高値となっています。
例年ですと11月頃に牛深でカタクチが上がるのですが現在はまだ見えていません。
ウルメイワシも高値で安いものは上記の油臭い平子煮干しのみの状況です。】
【2024年7月22日現在の状況です。
平子煮干しの小さなサイズから通常サイズまでは比較的量がまとまり
価格が落ち着いてきました。ただ、カタクチイワシの煮干しは相変わらずの
高値が続いております。長崎産は全く価格が下がりません。
牛深産のカタクチイワシの価格が下がりましたので価格を下げております。
カタクチイワシの煮干しに関しては量がまとまるまでは高値が続きそうです。
ウルメイワシの煮干しに関しても相変わらずの高値続きです。】
【2024年5月10日現在の状況です。
長崎産の背黒のカタクチ煮干しは相変わらずの貧漁で高値が続いております。
ただ、価格は少し下げ勾配となっているように感じられます。
安い煮干しもあるのですが、当社で扱えるような煮干しではなく
油臭さが残る煮干しですので当社では買い付けておりません。
牛深産の背黒カタクチ煮干しも長崎産につられて高値です。
現在は小さめのカエリや食べる煮干しサイズが主流ですが獲れ始めていますので
このまま漁が続き魚体が大きくなり価格が下がることを期待しています。】
【2024年2月27日現在の状況です。
長崎産のカタクチイワシの背黒は今までにない貧漁で高値を更新しています。
そんなに品質の良いものでなくても2400円以上の売値をつけなければ
買入できない状況です。
だしに使用される煮干しを長崎産から他の産地に変えていただくか混じりの煮干し、
うるめやマイワシ等の他の煮干しに変えていただくことを強くおすすめいたします。
もちろん仕入れが値下がりしましたらすぐに値下げさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。】
【2024年1月19日現在の状況です。
長崎産の青口のカタクチイワシは相変わらずの高値が続いています。今のところ価格は
上昇傾向です。
白口の小さめなカタクチイワシ煮干しは多少値が落ち着きました。
青口にこだわらない方はこちらの煮干しいわし(長崎) 白タレをご利用ください。
さばに関しては貧漁に養殖魚の餌需要が重なり高値となっています。
サバ節・さば煮干しともに市場に出回っていないので今後まだ高くなる可能性が高いです。
どの商品に関しましても値下がり次第価格を下げさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたします。】
【2023年12月14日現在の状況です。
カタクチイワシですが、瀬戸内物は価格が落ち着き始めました。
例年よりはまだ高めですが、いっときよりは価格も下がり当社もかなり
安く売ることができています。
牛深産も長崎産(青物)も下がってきてはいますがまだ瀬戸内産ほどではありません。
当社も販売価格を少し下げることができました。仕入れ価格が下がりましたら
更にすぐに値下げいたします。
長崎産の白タレ(カタクチイワシの白いもの)に関しては値下がり傾向にあります。
当社も価格を下げることができました。
こちらも価格が下がり次第さらに値下げいたします。】
【2023年9月28日の状況です。カタクチの煮干しは未だ生産量が回復しておらず
下記の2023年6月20日の状況が継続中です。通常の煮干しいわし(長崎)ですが、
現在もし当社が販売している商品と同等品の入札があると売値で2200円/kg以上
の価格となってしまいます。
価格が安い下記の他の煮干しいわしでの代用を暫くの間はオススメいたします。】
【2023年6月20日現在の状況です。
カタクチだけの煮干しの相場は相変わらずの高値です。
片口だけの煮干しの新物は現在手に入れると当社の売値で
やはり2000円強+消費税/kgの価格となってしまいます。
現在も、そもそも片口の絶対量が少なく、市場に出ている煮干しの9割ほどは
食べる煮干し(平子)又は平子煮干しの小という厳しい状況です。
かたくちいわしにまいわし等が混じった煮干しいわし(平子混:長崎) 7kgや
煮干しいわし白タレ(平子混:牛深) 8.5kgが手に入りましたので、
かたくちいわしの煮干しが値段が下がるまでは、こちらの
煮干しいわし(平子混:長崎)や煮干しいわし白タレ(平子混:牛深) 8.5kg
のご利用をおすすめいたします。味はとても美味しい煮干しです。
カタクチだけの煮干しは、こちらの煮干しいわし白タレ(牛深) 10kgが
長崎産や瀬戸内産に比べ比較的安く手に入りました。
白タレですがこちらもとても美味しい煮干しです。】
2023年5月20日現在の状況です。
片口だけの煮干しの新物は現在手に入れると当社の売値で
やはり2000円強+消費税/kgの価格となってしまいます。
そもそも片口の絶対量が少なく、市場に出ている煮干しの9割ほどは
食べる煮干し(平子)又は平子煮干しの小という厳しい状況です。
かたくちいわしにまいわし等が混じった煮干しいわし(平子混:長崎) 7kgが
手に入りましたので、かたくちいわしの煮干しが値段が下がるまでは
こちらの煮干しいわし(平子混:長崎)のご利用をおすすめいたします。
味はとても美味しい煮干しです。】
ただ、片口の魚群が見られ脂の乗った煮干しが多数出ていることからも
少しだけ数量の改善が見込まれます。
脂がギトギトの煮干しで当社の売値と競り値が同額な状況です。】
特にカタクチイワシの煮干しは暴騰と言って良いレベルです。
瀬戸内産の煮干しに関しましては昨年2倍の競り値まで到達しております。
物によっては長崎産も2倍強の競り値となっています。
当社で販売している原料箱の価格が長崎や瀬戸内の市場での
競り値よりかなり安い異常な状況となっております。
ですので数年来片口の煮干しを継続してご購入いただいているお客様を優先させていただき、
新規のお客様、大量発注のお客様はお断りさせていただくことがあります。
予めご了承下さい。
数年来の価格上昇を鑑み、安いときに煮干しを在庫しバランスを取って
お客様のご負担にならないように価格を維持してまいりました。
先のことはもちろんわかりませんが、在庫分とのバランスが取れなくなりますと
価格が更に上昇する可能性があります。
長崎産や牛深産に比べ瀬戸内産は在庫を多く確保することができましたので
価格をある程度安く据え置くことができております。
味は変わりますが、価格に制限があるお客様は瀬戸内産煮干しいわし
又は牛深産平子煮干し中をおすすめいたします。
できる限り安価で美味しい煮干しをお客様に使っていただけるよう
今後も努力してまいります。
価格に関しましては煮干しの暴騰が落ち着き次第必ず安くしてまいります。
お客様には煮干し価格の高騰により大変ご迷惑をおかけいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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担当 鈴木
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どんなことでも、ご遠慮なくお申し付けください。